工事期間中
工事期間中
工事完了後
工事完了後
06
コンストラクションマスターキー・システム(CMK)
コンストラクションキーは工事終了後に無効化できるカギです。工事中に使用
したコンストラクションキーを工事終了御に無効化することで、その後は建物
所有者に渡された新しいキーによってのみ施錠・開錠できるシステムです。
04
同一キーシステム(KA)
複数の錠前が有する個別キー(小カギ)を同じキーナンバーにする事により、
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本の子カギでそれぞれの錠前を施錠・開錠できるシステムです。
05
逆マスターキー・システム(RMK)
それぞれの錠前の個別キーで、共通出入口などに設置した特定の錠前を
施錠・開錠できるシステムです。
通常は一つの同一キーグループに3本の小カギが付属しますが、
要望により「シリンダーの数×3本」まで小カギをご用意できます。
工事中は、各錠前の小カギを使用しないでください。
使用した錠前はコンストラクションキーが使えなくなります。
工事中は、各錠前の小カギもしくは
マスターキーを使用しないでください。
使用した錠前はコンストラクションキーが
使えなくなります。
一度、小カギで施錠・開錠した錠前は、
コントラストラクションキーが使えなくなります。
一度、小カギもしくはマスターキー施錠・開錠した錠前は、
コントラストラクションキーが使えなくなります。
工事終了後にマスターキーが必要な場合
工事終了後にマスターキーが不要な場合
錠前A,B,C
錠前A,B,C
子カギA,B,C
子カギA,B,C
コンストラクションキー
コンストラクションキー
コンストラクションキー
マスターキー
コンストラクションキー使用不可)
コンストラクションキー
コンストラクションキー使用不可)
コンストラクション装置の解除)
コンストラクション装置の解除)
子カギA
錠前A
錠前A
錠前A
錠前A
子カギA
錠前B
子カギB
マスターキー
錠前C
子カギC
錠前A
子カギA
錠前B
子カギB
錠前C
子カギC
錠前A
錠前B
錠前C
子カギA
子カギB
共通出入口
子カギC
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