381
ALG50
シリーズ
溶接
φ
38
穴
(
(
注
4)
R3
φ
24
R3
コネクター
回転角
20
°
54
51
D(
扉の高さ
)
M(
扉下端からハンドルセンターまでの寸法
)
98
128.5
89
10
15
18
18
15
10
2.5
19
70
L14
64
95
110
14.5
23
2.5
2.5
23
2.5
19
70
110
95
64
14
L
15
15
76
356
320
290
270
82.5
58
75.5
9(
注
1)
18
φ
8
35 26
60
2312
33
22
290
246
80
63.5
102.5
22
33
60
76
4.5
φ
25
77.5
110
126
8
8
32.5
22
18
67
87
65
18.5
18.5
φ
12
22
φ
12
φ
8
22
23 32
89
22
10
バックセット
64
ケース深さ
140
17
25
15
17
25
31.5
(
*
)
8
子扉側にフランス落しを使用する場合
)
60
°
51
32
扉貫通穴
φ
12
55
80
96
25
24
9
4
t3
23
9
8
25
扉センター位置
扉センター位置
13.5 19.5
3
33
25
68
48
48
68
25
33
3
13.5
19.5
t3 18
55
46
(
注
7)
22
31.5
板厚
1.5
mm
2
-
M4
×
12
皿小ねじ
板厚
1.5
mm
2
-
M4
×
12
皿小ねじ
ALGE
、
ALGRE
、
ALGTE
の
場合の切欠
(
装着側のみ
)
3
-
M6
×
12
皿小ねじ
リード線
9
本
長さ
150
mm
リード線
9
本
長さ
250
mm
(
保護チューブ付
)
4.5
(
フロント厚)
t3.9(t1.6
表面材
+t2.3
補強材
)
(
D
-
M)/2
3
-
M4
×
6
皿小ねじ
2
-
M4
×
12
皿小ねじ
4
-
M4
×
12
皿小ねじ
板厚
2
mm
2
-
M4
×
12
皿小ねじ
2
-
M4
×
12
皿小ねじ
板厚
2
mm
2
-
M4
×
12
皿小ねじ
2
-
M5
×
12
皿小ねじ
□
15
24
上部ロッドストローク
34
20
35
4 4.7
51
25
□
15
2
-
M4
×
12
皿小ねじ
60
48
□
15
24
34
35
4 4.7
下部ロッドストローク
(
注
2)
26
8
7
22.5
14
22
33
ローラー位置調整範囲
±
2.4
mm(1.2
きざみ
)
8
7
25
25
22.5
22.5
142.5
ALG50
SERIES
ALG56/ALGE56/ALGT56/ALGTE56/ALGR56/ALGRE56
(
室内側ローラー締りハンドルの場合)
ケース上面図
上部ケース上面図
上部受正面図
下部受正面図
ロッドガイド正面図
両開き用ストライクSKA型
(
注1)トリガーボルトの出寸法9mmの場合、有効チリ寸法は4〜6mmです。トリガーボルトの出寸法は調節可能ですので、チリ寸法1〜12mmの範囲で使用できます。
(
注2)下チリ8mm未満の場合、下部ロッドの先端が扉下端より4mm引っ込むように取り付けてください。8mm以上の場合は、扉下端と面一になるように取り付けてください。
(
注3)片面ハンドルの場合(機能3、0のみ)室内側のみ加工してください。
(
注4)ロッド棒のガイドパイプを必ず取り付けてください。
(
注5)D、M寸法によりロッドバーの寸法が決まります。
(
注6)電気錠の切欠には通線とブッシングの余裕をみてください。(10mm程度)
(
注7)実寸24.8mmとなる箇所がありますので、戸先側の錠ケース挿入口は、全て25mm幅にて切欠願います。
ALG(E)5691Rー1型(両開き用)
■
左右勝手あり
本図は左勝手を示す
メーカー名 品 名 切欠穴
MIWA DA φ38
GOAL
HD φ44
(*)
装着シリンダー
●
扉厚によるストライクのL寸法(単位mm)
子扉側にフランス落しを使用する場合
・
サムターンは美和ロック製のALG51をご使用ください。
・
サムターン側の切欠はφ38となります。
両開き扉用
扉厚(以上〜未満) 記号 L寸法
40〜42
42〜46
46〜50
50〜54
54〜58
58〜62
62〜66
CM
N
DP
Q
ER
S
FT
20
22
24
26
28
30
32
■本文:P324〜329参照 ■価格表:P86〜91参照