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電気錠
システム
導入例
テナントオフィスビル：
多回線電気錠システム
電気錠システム導入例1
■
システム系統図
パソコン
管理人室等
EPS
非常口
事務室入口
事務室内
BANーAS4
電気錠制御盤
BAN-AS
BANーAS8
電気錠制御盤
BAN-AS
AC100V
（
D種接地）
AC100V
（
D種接地）
AC100V
AC100V
最大200回線まで
U9AUR51ー1
U9AUR51ー1
U9AUR51ー1
U9AUT51ー1
U9AUR51ー1
U9AUR51ー1
U9AUR51ー1
U9AUT51ー1
制御器
TKUー002・C
操作器
TKUー002・D
カード
非接触ICカードリーダ
RDNTーS02TS
制御器
MIUー201
AD211
AD211
2
Cシールド
2
Cシールド
2
Cシールド
2
Cシールド
2
Cシールド
7
C
7
C
4
Cシールド
TEKー9CC
TEKー9CC
安心門番シリーズ
統合版ソフト
SFACーU01
RS485
LANケーブル
（
ストレート）
AC100V
AC100V
HUB
RS485
LANケーブル
（
ストレート）
LAN変換アダプタ
CWIBーET48
LAN変換アダプタ
CWIBーET48
AC100V
パソコンで複数のゲートを一括管理できます。
■
システム導入のメリット
・
パソコンで最大200台
※
の電気錠を一括管理できます。パソコンで
電気錠扉の施解錠・開閉状態を確認したり、個別に施解錠制御する
ことができます。※LAN接続の場合
・
火災時などの非常時に全てのゲートを一斉に解錠することや、扉グ
ループを設定し、グループ毎に一括制御することができます。
・
テンキーシステム、カードシステム等をゲート毎に構築できます。
事務室内
ID照合ユニット
MIUー201
RDNTーS02TS、
RDNTーB03TSから
のデータを受け取り
カードの照合を行い
ます。正しいカード
であれば電気錠操作
盤へ解錠信号を送り
ます。（P.638）
事務室内
安心門番シリーズ
統合版ソフト
SFACーU01
BANーBS1および、
4
回線以上の電気錠
操作盤BANーASシ
リーズを使用して、
電気錠の制御を行う
パソコンソフトです。
（
P.644）
非常口
電気錠
U9AUR51ー1
電気的に施解錠し、
扉の開閉信号を出力
する錠前です。
（
P.602）
事務室
テンキー操作器
TKUー002・D
暗証番号を入力しま
す。使うたびにパネ
ル上の数字の位置が
変わります。（P.637）
事務室
非接触ICカードリーダ
RDNTーS02TS
カードをかざすとデ
ータがMIUー201へ
出力されます。
（
P.639）
EPS
電気錠の施解錠、扉
の開閉状態の監視、
遠隔操作が可能です。
外部接続機器（TKUー
002・
C、MIUー201
等）からの信号により
電気錠を施解錠させ
ます。（P.632）
事務室内
電気錠
U9AUT51ー1
電気的に施解錠し、
扉の開閉信号を出力
する錠前です。
（
P.602）
事務室内
TKUー002・Dから
のデータを受け取り
暗証番号の照合を行
います。正しい番号
であれば電気錠制御
盤へ解錠信号を送り
ます。（P.637）
テンキー制御器
TKUー002・C
4
回線型電気錠操作盤
BANーAS4
非接触ICカードリーダ
RDNTーB03TS
カードをかざすとデ
ータがMIUー201へ
出力されます。
（
P.639）