1914年
(大正 3年)
●
大阪市福島区浦江2丁目40番地において
「大阪白玉錠製作所」を創設。彫込錠・面付錠
の製造を開始。
1928年
(昭和 3年)
●
「谷山製作所」と社名を改称。
1946年
(昭和21年)
●
大阪市淀川区三津屋北2丁目16番6号に
本社移転。
1957年
(昭和32年)
●
「株式会社谷山製作所」に組織変更。(設立)
1959年
(昭和34年)
●
我国で初めての円筒錠「ユニロック」の製造販
売を開始。
1964年
(昭和39年)
●
本社新社屋完成。
1964年
(昭和39年)
●
社名を「株式会社ゴール」に変更。
1965年
(昭和40年)
●
九州工場設立。
1967年
(昭和42年)
●
米子工場および徳島工場設立。
●
東京支店新社屋完成。
1969年
(昭和44年)
●
台湾工場「高爾股 有限公司」設立。
1971年
(昭和46年)
●
防災・防犯システム機器の開発。
●
東京工場(現在の東京流通センター)設立。
1972年
(昭和47年)
●
カードロックシステムの開発。
●
本社物流センター完成。
●
ロックメーカーとして日本で初めて、UL防火規
格の認定を取得。(円筒錠UH、USシリーズ)
1978年
(昭和53年)
●
排煙窓開閉装置(ワイヤーオペレーターMSR‐
4システム)の開発。
1981年
(昭和56年)
●
ケースロックAH、AS、レバーハンドル錠LX、耐
震錠LXTが警察庁の防犯(CP)認定を取得。
1983年
(昭和58年)
●
本締錠LXDがCP認定を取得。
1983年
(
昭和58年)
●
ワイヤーオペレーターMSR‐4、4Uシステムが
BCJの評定を受ける。
●
本社ショールーム開設。
1984
年
(昭和59年)
●
電気錠ES、ELシリーズの開発。
1985年
(昭和60年)
●
新型面付箱錠MXシリーズがBL認定を取得。
1986年
(昭和61年)
●
モーター錠EM、ホテル用カードロックの開発。
1987年
(昭和62年)
●
プッシュ・プル錠PY、プッシュ・プル消音錠PYS、
アルミ框ガラス引戸錠AGを開発。
1988年
(昭和63年)
●
ホテルカードロックHC、HCLシリーズおよびマン
ション用カードロックHR、HRLシリーズを開発。
●
外出確認システムの開発。
1989年
(平成 1年)
●
扉付ガード錠GK、高級レバーハンドルを開発。
●
ロッカー用電気錠MB2を開発。
1990年
(平成 2年)
●
東京支店ショールーム開設。
●
レバーハンドル錠LG、ハンガードア錠TSD、引
戸鎌錠SX、電気錠CTEシリーズを開発。
1991年
(平成 3年)
●
7本ピンシリンダー(Zシリンダー)を開発。
●
本締錠LD、ガード錠GK、門扉用電気錠EGL、
グレモン電気錠CMT、電気錠EZSを開発。
1992年
(平成 4年)
●
ICキーロックIK・IKL、2線式電気錠シリーズ、
ガラス引戸錠BG、グレモン錠CMMを開発。
●
電気錠EZBL、レバーハンドル錠LGBLがBL認
定を取得。
1993年
(平成 5年)
●
ICカードロックIC・ICL、カードロックCLS‐800、
キーリーダーシステムKRS‐100を開発。
1994年
(平成 6年)
●
木製引戸用鎌錠SV‐45開発。
1995年
(平成 7年)
●
非接触型
キーリーダーシステム
KRS‐200を開発。
●
引戸用電気錠(モーター錠)SXEを開発。
●
子扉錠KT‐2U、浴室錠LFを開発。
1996年
(平成 8年)
●
非接触型キーリーダーシステムKRS‐300、電動式ドアチェ
ーンACR‐100、プッシュ・プル錠PX-GOEシリーズを開発。
1997年
(平成 9年)
●
ディンプルキー・V18シリンダー、框扉錠HDT、
蓄光部材付シリンダーを開発。
1998年
(平成10年)
●
V18シリンダーのキーチェンジシステム、自動
施錠錠LHシリーズを開発。
1999年
(平成11年)
●
電波キーシステムKRC‐100、消音錠LPSを開発。
2000年
(平成12年)
●
米子工場がISO9001:2000の認証を取得。
●
電波キーシステムKRC‐200、プッシュ・プル錠
PZ、電気錠(モーター錠)EV、取替用シリンダ
ー(VGM)を開発。
2001年
(平成13年)
●
カードロックJCLを開発。
2002年
(平成14年)
●
ディンプルキー・V18シリンダーおよびレバーハ
ンドル錠V‐LG‐5が日本で初めて、米国のUL
防犯規格に合格し登録される。
●
鎌付デッド錠PXK、LGKなどの開発。
(官民合同会議発足)
2003年
(平成15年)
●
面付本締錠MH、電気錠MEを開発。
●
TM型サムターン、引戸用鎌錠SNを開発。
2004年
(平成16年)
●
プッシュ・プル錠PXKJ、PZKJ、レバーハンドル錠LGKJ、面付箱錠MXJ、
本締錠LDKJ、MHJなどが防犯建物部品(官民適合品)に登録。
●
プッシュ・プルハンドル錠PXK、GON、GOP
シリーズの開発。
●
防犯スイッチ付錠PXK(SNC、SNO)、プッシュ・
プル錠PVK、自動施錠型引戸鎌錠SAKを開発。
(防犯建物部品・CP製品の第1回公表)
2005年
(平成17年)
●
九州工場がISO9001:2000の認証を取得。
●
ディンプルキー・グランブイ(GV)シリンダーを開発。
●
TMB型防犯サムターン、プッシュ・プル錠PL、PLK、防犯スイッチ
付本締錠SKU
(SNC、SNO)
、エアー錠AELR、AELTなどの開発。
2006年
(平成18年)
●
TME、TMB、TMK型防犯サムターンの開発。
●
プッシュ・プル空錠PXY、窓用電気錠AWR、防
犯スイッチ付錠LGKS、LDKSの開発。
●
GVシリンダー・ユニバーサルキーシステム(UKS
-M、R、J)の開発。
2007年
(平成19年)
●
指紋錠FTL、2線式電気錠2WS-EL100・ロー
リングテンキー 2WS-TK100の開発。
●
GVシリンダー・ユニバーサルキーシステム(UKS2)
の開発。
●
電気錠(PXKEJ、EVJなど)や防犯スイッチ付錠
(PXKJ
(SNC,SNO)
、LGKSJなど)およびユニバーサ
ルキーシステム(UKS2)が防犯建物部品に登録。
●
機能切替型電気錠EUの開発。
2008年
(平成20年)
●
非接触ICカードロックJCLMを開発。
●
排煙窓開閉装置MSB-4システムを開発。
●
カムロックKM,KMCを開発。
●
引戸用通電金具RCL-6FBを開発。
2009年
(平成21年)
●
乾電池式ローリングテンキーシステムBTKLX、
BZSTKを開発。
2010年
(平成22年)
●
ガラス戸錠CGを開発。
●
FeliCa
(フェリカ)
リーダーシステム 2WS-F600LAN
の開発。
●
シリンダー型非常解錠装置の開発。
2011年
(平成23年)
●
FeliCa
(フェリカ)
リーダーシステム FRS-200の開発。
●
逆マスター型非接触キーリーダーKRS-A*3
の開発。
●
アンチフリクションラッチ付レバーハンドル錠LGF
の開発。
2013年
(平成25年)
●
非接触ICカードロックJCLM2を開発。
●
面付プッシュ・プル錠 PXMK,PZMKを開発。
●
プッシュ・プル錠 PXK-GOQハンドルを開発。
2014年
(平成26年)
●
11月20日に創立100周年を迎えます。
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